今日の英語の授業では、この前のIn class essayが帰ってきた。
詩について自分の解釈を書いたエッセイね。
しかし先生、グレードつけないって言ってたのに・・ついてるし。
それともあれかな?一応目安につけといたけど、最終グレードには
響かないとか。ともかく、超適当にやっちゃった記憶があるので
ハラハラしながら自分のペーパーを受け取った。
結果はB+/A-。B+とA-の間・・?なんか凄い微妙ですね。ってか細かい(笑)
でも適当にやったわりにはちょっとでもAにカスってたようなので一安心。
最初だし甘めに付けてくれてあるのかもしれないけど。
頑張ったらA取れる可能性結構あるかも?って思ってちょっと希望が出てきた。
授業後半、先生が色んな色や柄のついた紙を皆に配って、その色合いや柄から
何を連想するかを書くっていうActivityをやった。なんか小学校の
授業みたいで面白い♪イザベル、優しくていい先生だ。

さてさて、今日の授業はこれで終わりで、いよいよこれから
Diablo Valley Collegeに出発ですよ。ゆうこと、Shastaから
はるばるやって来たミセちゃんが待つDVCへ!!
ドミトリー中葛西の同窓会、イエ〜ィ☆(*´∇`*)
そんなわけでサオリとバス+カルトレイン+バートに乗って
3時間くらいかけてDVCに到着。2人も変ってなかった〜vv
会ってから早速ユウコのアパートに行って、ポップコーンを頂きながらお喋り。
お互いの学校の様子や、ユウコとミセちゃんの彼氏君の事なんかも聞いたv
お腹がすいたころに皆で夕飯づくり。私達が来る前サンフラで日本食材を
調達してたらしく、お寿司とお味噌汁っていう素敵メニューでした♪
すごいおいしかったよぉ〜v特に日本食に飢えてたミセちゃんは
感動していた。(笑)Foothillは近くにジャパニーズマーケットとか
あるけど、Shastaらへんでは日本食なんて全く手に入らないらしい。
ツライねぇ〜・・。私達は恵まれているな。

ご飯の後はミセちゃんにShastaの写真をいっぱい見せてもらった。
・・・すっごい楽しそう。一気にShastaに行きたくなったよ。
あっちではアメリカ人が多いらしくて、留学生は珍しいらしい。
こっちは留学生多すぎやしね・・。しかもShastaは寮だから
交流しやすいらしくて、アメリカ人達とパーティーしてるような
写真がいっぱいで羨ましかった。はぁ〜、いいなぁ〜(><)
いい環境だよ、Shasta。たとえ日本食が手に入らなくても。

夕食消化したところでセーフウェイに行ってチップスとアイス購入。
帰って食べながらおしゃべり続行。葛西寮+マンスリーアパートの
思い出話に花が咲く。・・・そして切なくなる。
あれからもう1年もたつんよね〜・・懐かしいなぁ〜。
やっぱ同じ場所で暮らした友達っていうのは特別です。
NICの1学期とかはかなり宿題大変で鬱だったけど、彼女達が
いてくれたおかげで大分救われたもんな。皆頑張ってるんだから、
私も頑張ろう!1人じゃないんだ!みたいなね。ヘッドスタートの頃、
まだそんな寮友達がいなかった時期はただもう辛くて辛くて
夜中に声あげて泣いてたもんなぁ(^^;
ああもう皆大好きだよぅ、明日別れたくないよぅ。゜゜(´□`。)°って思った。
ほんとナユがいてくれなかったのが惜しいな・・。

その夜は修学旅行みたいに皆で並んで床に寝た(笑)
んで、電気消してからもしばらくお喋り。なんか主に恋話だったな(笑)
あ、ユウコの彼氏君はFoohillで友達がいなくて寂しいそうです。
皆話しかけてあげてください。

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