3時に起きて、4時にケイジ君に迎えに来てもらいました。
結局1時間半くらいしか寝れなかったような。
う”−、気持ち悪い。
アメリカーナのアパートへ行って、ケイジ君の友達と、
その友達2人とおちあった。
・・・・全員男かよ。聞いてないし。
気になるアノコを誘うのは失敗したらしいな。
まぁ真っ当な理由があっての事、らしいけど。
でもヘタレのイメージが強まっていくよ、ケイジ君(笑)可哀想に。
それはともかく、この3人は全員フットヒルサッカーチームの
メンバーなんだそうで。ケイジ君の友達のケンスケ(タメ)、
その友達でサッカー部キャプテン(1コ年上)のヒロ、
それからタカのルームメイトのミチ(1コ年下)。
ケンスケが運転するミニバンに皆乗り込んで、いざスキー場へ出発したのです。
車の中で適当に自己紹介し合って、色々喋ってたんだけど、
こんな短時間話しただけでも、なんとなく皆のキャラが見えてくるよね。
結構男らしくて、格好良い雰囲気のケンスケ。
やたらと礼儀正しくて、優しそうなミチ。(敬語使わなくていいのに 汗)
・・とここまではいいんだけど、問題は一番年上のヒロであった。
なんかねー、内輪の話(主にサッカーチームの話)ばっかしてるんだ。
コイツがこんな話ばっか持ち出して、一人でずっと喋くってるから
ケンスケ達もそれに加わるしで、私とケイジ君ちんぷんかんぷん。
フツウさぁ、新しいメンバーと出かける時はさ、色々お互いの事
聞いたりして、共通の話題を見つけようとするっしょ。
そうやって仲良くなってくもんでしょ。
一番年上のくせに、一番デリカシーが無いなぁ、オイ。
私らの存在完全ムシかよ。
でもまぁ今日は眠かったので、私も気にしないでさっさと寝る事にした。
スキー場に着くまでに、体力温存だ。
途中でマックに寄って朝食。私家で食べてたんだけど、
一応ハッシュドブラウンだけ買って食べる事にした。
と、ここで何故か手作りの牛丼みたいなのを皆の為に持ってきてるヒロ。
私も少し頂いたけど、中々美味しかった。やるじゃん。
ここでちょっと彼を見直す。
スキー場到着〜。したら思いっきり吹雪いていた(爆)
うぁー、寒そう・・。なのに「これくらいのが俺はスキ」とかって
喜んでる人が一名(ケイジ君)理解できん。
でも着いてからすぐにやんでくれたので、ホッとした。
で、ここに来てトラブル。ウェアのレンタルが無い!
話がちがーーーーーーーーぅ!レンタルできるっていうから来たのに!
どうもケイジ君が調べたのは別のスキー場で、
(複数のスキー場がLake Tahoe周辺に集まってる)
そこにあるって事はどこにでもあるもんだと思ってたらしい。
でも私達が選んだ所にはなかったのねー・・・。
で、ジャケットをケンスケが貸してくれる事になったんだけど
(彼は上手くて転ばないからジャケット無しでも平気らしい)
下は買うハメに。でもそれもケイジ君が「俺のミスやから」って言って
半分くらいだしてくれて、結局レンタルするのと変わらないくらいの
出費ですんだ。皆ありがとうー。
で、初めてのスノボはと言いますと。
ケイジ君に教えてもらいながら頑張ってたんだけど
立てるようになるまでがとても大変だった。ちょっと立っては
すっ転び、また立ってはすっ転びの繰り返し。
ってかなんで斜面に向かって後ろ向きじゃなきゃいけないのさー。
こわいよぉー(つД;)前に重心かけるとか、ムリ。こけそう。ってかこけてる。
でもこれはちょっと難しいって事になったので、斜面に向かって
前向きで、後ろに重心かけてすべる練習に途中で切り替え。
そしたらこれは結構すぐにできるようになった☆Yay!
でももう既に息切れしまくってて、喉渇きまくりの私(汗)
なんとか斜面をズリズリと滑っていく事はできるようになったんだけど、
新たな難関、平面があらわれる・・。ちっともボードが進まないの。
こういう場合は片足外して、こいで行くモノらしいんだけど
これが中々難しくて、全然できない私。だって外した方の足が
取り残されて行くんだもん。ボードだけ進んじゃって、結局コケる(汗)
諦めて、両足外して、ボードを担いでいく事にした(^^;much faster.
一回滑り降りただけでヘロヘロになってる私。
でもすぐさまもう一度同じリフトに乗って2週目〜。
って良く見てみたらこのリフト、「Not for beginners」って
書いてあるんですけど!Σ(゜皿゜) ってことは中級者コース??
なんちゅーとこで練習させてくれてんだよー。初スノボなのによー(涙)
スパルタ教師め。でも「俺が今まで教えた女の子の中では
一番飲み込み早い」とか言ってもらって、あっさり
気分良くしてる単純な私。あはー、このまま中級で頑張る♪
2周目はあまりこける事無く滑れたけど、随分体力消耗激しくて、
時々わざと尻餅ついて、そのまま座りこんで休憩してた。
スキー時代はこんなに疲れなかったはずなんだけどなぁ。年のせい?
まぁともかく自分で滑れるようになったので、終いには
ケイジ君にほったかされて、一人で滑ってたヨ(汗)ひどー。
いくらできるようになってきたからってさぁ。初挑戦の
女の子をイキナリ放っていくとか、聞いた事ないし。
例のアノコに言い付けるぞ、コラー。
まぁ何はともあれ、楽しかったよ初スノボ。
次回は前に重心かけるのも練習して、ちゃんと横向きに
滑れるようになりたいなー。
帰りは悪夢。またヒロのせい。
今度はひたすらケンスケにエロ話をしかけてやがった。
しかもカナリ生々しく。しかもフツウの女の子との体験話じゃなく
風俗女とヤった話だとか・・キモイ!!っつーかここに
女の子が一人乗ってるんですけど!女の子がいる時に
そんな話するかフツーー!やっぱ嫌いだコイツ。
デリカシーのかけらもない!ケンスケも微妙にひいてるし。
気付けよ!全員ひいてるっつーの。ほんとに年上かテメェ。
「AV女優の名前10人くらい言える」だとか、自慢にならねーってんだ!
コイツの作った料理なんて食べるんじゃなかった。
手を洗って料理したかも怪しいわ。マジキモイーーー。
しかもねぇ、何かにつけて、年上らしさをアピールしようとしてるのも
バレバレ。ケンスケが気を効かして何かしようとする度、
「いいよ、俺がやるよ」っつって絶対引き下がらないの。
そんな事したって無駄だ、ムダ。ケンスケやミチの方が
数倍大人だよ、全く。
アメリカーナに着いて、解散してからケイジ君に家まで送ってもらった。
途中でケイジ君が今日私の事放ったらかして行った事謝ってくれた。
しょうがない、許してあげよう。男の子って楽しい遊びを目の前にすると
周りが見えなくなっちゃうもんなんだなー、と思った。
後は私がひたすらヒロの悪口言いまくってたら家に着いた(笑)
ゴメンね、毒吐き出すと止まらないんだわ。
深夜12時帰宅。超疲れた。今日は良く寝れそうだ。
結局1時間半くらいしか寝れなかったような。
う”−、気持ち悪い。
アメリカーナのアパートへ行って、ケイジ君の友達と、
その友達2人とおちあった。
・・・・全員男かよ。聞いてないし。
気になるアノコを誘うのは失敗したらしいな。
まぁ真っ当な理由があっての事、らしいけど。
でもヘタレのイメージが強まっていくよ、ケイジ君(笑)可哀想に。
それはともかく、この3人は全員フットヒルサッカーチームの
メンバーなんだそうで。ケイジ君の友達のケンスケ(タメ)、
その友達でサッカー部キャプテン(1コ年上)のヒロ、
それからタカのルームメイトのミチ(1コ年下)。
ケンスケが運転するミニバンに皆乗り込んで、いざスキー場へ出発したのです。
車の中で適当に自己紹介し合って、色々喋ってたんだけど、
こんな短時間話しただけでも、なんとなく皆のキャラが見えてくるよね。
結構男らしくて、格好良い雰囲気のケンスケ。
やたらと礼儀正しくて、優しそうなミチ。(敬語使わなくていいのに 汗)
・・とここまではいいんだけど、問題は一番年上のヒロであった。
なんかねー、内輪の話(主にサッカーチームの話)ばっかしてるんだ。
コイツがこんな話ばっか持ち出して、一人でずっと喋くってるから
ケンスケ達もそれに加わるしで、私とケイジ君ちんぷんかんぷん。
フツウさぁ、新しいメンバーと出かける時はさ、色々お互いの事
聞いたりして、共通の話題を見つけようとするっしょ。
そうやって仲良くなってくもんでしょ。
一番年上のくせに、一番デリカシーが無いなぁ、オイ。
私らの存在完全ムシかよ。
でもまぁ今日は眠かったので、私も気にしないでさっさと寝る事にした。
スキー場に着くまでに、体力温存だ。
途中でマックに寄って朝食。私家で食べてたんだけど、
一応ハッシュドブラウンだけ買って食べる事にした。
と、ここで何故か手作りの牛丼みたいなのを皆の為に持ってきてるヒロ。
私も少し頂いたけど、中々美味しかった。やるじゃん。
ここでちょっと彼を見直す。
スキー場到着〜。したら思いっきり吹雪いていた(爆)
うぁー、寒そう・・。なのに「これくらいのが俺はスキ」とかって
喜んでる人が一名(ケイジ君)理解できん。
でも着いてからすぐにやんでくれたので、ホッとした。
で、ここに来てトラブル。ウェアのレンタルが無い!
話がちがーーーーーーーーぅ!レンタルできるっていうから来たのに!
どうもケイジ君が調べたのは別のスキー場で、
(複数のスキー場がLake Tahoe周辺に集まってる)
そこにあるって事はどこにでもあるもんだと思ってたらしい。
でも私達が選んだ所にはなかったのねー・・・。
で、ジャケットをケンスケが貸してくれる事になったんだけど
(彼は上手くて転ばないからジャケット無しでも平気らしい)
下は買うハメに。でもそれもケイジ君が「俺のミスやから」って言って
半分くらいだしてくれて、結局レンタルするのと変わらないくらいの
出費ですんだ。皆ありがとうー。
で、初めてのスノボはと言いますと。
ケイジ君に教えてもらいながら頑張ってたんだけど
立てるようになるまでがとても大変だった。ちょっと立っては
すっ転び、また立ってはすっ転びの繰り返し。
ってかなんで斜面に向かって後ろ向きじゃなきゃいけないのさー。
こわいよぉー(つД;)前に重心かけるとか、ムリ。こけそう。ってかこけてる。
でもこれはちょっと難しいって事になったので、斜面に向かって
前向きで、後ろに重心かけてすべる練習に途中で切り替え。
そしたらこれは結構すぐにできるようになった☆Yay!
でももう既に息切れしまくってて、喉渇きまくりの私(汗)
なんとか斜面をズリズリと滑っていく事はできるようになったんだけど、
新たな難関、平面があらわれる・・。ちっともボードが進まないの。
こういう場合は片足外して、こいで行くモノらしいんだけど
これが中々難しくて、全然できない私。だって外した方の足が
取り残されて行くんだもん。ボードだけ進んじゃって、結局コケる(汗)
諦めて、両足外して、ボードを担いでいく事にした(^^;much faster.
一回滑り降りただけでヘロヘロになってる私。
でもすぐさまもう一度同じリフトに乗って2週目〜。
って良く見てみたらこのリフト、「Not for beginners」って
書いてあるんですけど!Σ(゜皿゜) ってことは中級者コース??
なんちゅーとこで練習させてくれてんだよー。初スノボなのによー(涙)
スパルタ教師め。でも「俺が今まで教えた女の子の中では
一番飲み込み早い」とか言ってもらって、あっさり
気分良くしてる単純な私。あはー、このまま中級で頑張る♪
2周目はあまりこける事無く滑れたけど、随分体力消耗激しくて、
時々わざと尻餅ついて、そのまま座りこんで休憩してた。
スキー時代はこんなに疲れなかったはずなんだけどなぁ。年のせい?
まぁともかく自分で滑れるようになったので、終いには
ケイジ君にほったかされて、一人で滑ってたヨ(汗)ひどー。
いくらできるようになってきたからってさぁ。初挑戦の
女の子をイキナリ放っていくとか、聞いた事ないし。
例のアノコに言い付けるぞ、コラー。
まぁ何はともあれ、楽しかったよ初スノボ。
次回は前に重心かけるのも練習して、ちゃんと横向きに
滑れるようになりたいなー。
帰りは悪夢。またヒロのせい。
今度はひたすらケンスケにエロ話をしかけてやがった。
しかもカナリ生々しく。しかもフツウの女の子との体験話じゃなく
風俗女とヤった話だとか・・キモイ!!っつーかここに
女の子が一人乗ってるんですけど!女の子がいる時に
そんな話するかフツーー!やっぱ嫌いだコイツ。
デリカシーのかけらもない!ケンスケも微妙にひいてるし。
気付けよ!全員ひいてるっつーの。ほんとに年上かテメェ。
「AV女優の名前10人くらい言える」だとか、自慢にならねーってんだ!
コイツの作った料理なんて食べるんじゃなかった。
手を洗って料理したかも怪しいわ。マジキモイーーー。
しかもねぇ、何かにつけて、年上らしさをアピールしようとしてるのも
バレバレ。ケンスケが気を効かして何かしようとする度、
「いいよ、俺がやるよ」っつって絶対引き下がらないの。
そんな事したって無駄だ、ムダ。ケンスケやミチの方が
数倍大人だよ、全く。
アメリカーナに着いて、解散してからケイジ君に家まで送ってもらった。
途中でケイジ君が今日私の事放ったらかして行った事謝ってくれた。
しょうがない、許してあげよう。男の子って楽しい遊びを目の前にすると
周りが見えなくなっちゃうもんなんだなー、と思った。
後は私がひたすらヒロの悪口言いまくってたら家に着いた(笑)
ゴメンね、毒吐き出すと止まらないんだわ。
深夜12時帰宅。超疲れた。今日は良く寝れそうだ。
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Kyoto Trip.
2004年8月21日 旅行This morning, Sae-chan(Saeko), my cousin, came to my house.
She is 25 years old and working as a designer of electric
machines. How independent and strong she looks.
Will I be able to be like that 5 years later? I don’t know.
Anyway, she’s gonna stay at our home for 2days.
I’m happy about that because talking with her is so much fun
for me. So interesting. Why? Because she knows what ordinary
people don’t know very well...which is, about ghosts.
She has the sixth sense, and she told me my dead great-grandma
is here with me to protect me. I feel happy about that.
Sae-chan, my mom, my grandma and I ate lunch together and
then headed for Kyoto. First we arrived at 大谷廟 in 東本願寺. It is a place where people enshrine the spirits of
their ancestors. My great-grandma’s ancestors are also enshrined
here because their own tombs had been messed up during
the WW?. We set incenses and prayed for them.
After that, we came to Gion where my great-grandma was born.
I found よーじや shop and felt like to see inside.
This is a famous cosmetics shop we can find only in Kyoto.
But Sae-chan said now we can buy their stuff online too.
It doesn’t sound very precious then...(-_-;)
Anyway, we went inside of that shop and looked at cute
oil-removing papers or powders.
I actually wanted to buy souvenirs here for my hostfamily,
but they were all too expensive..so I ended up without
buying anything. Instead, we went other shops which have Japanese styled towels or stationaries and bought gifts there.
We had dinner at Fujiya restaurant. I had wanted to eat
good pasta since I came back to Japan, so ordered
carbonara spaghetti. It was good, but still I think ポポラマーマ
is the best when it comes to spaghetti. That Italian shop
was in Kasai where I lived when I was a NIC student.
It was my favorite shop to have lunch at that time.
But Fujiya was good, too. I had a green tea parfeit which was
great. I love desserts in Kyoto.(*’ー’*)
Later, we dropped at Tsujiri’s tea shop. This one is very
famous, too. We can buy things there easily, but if a person
want to eat or drink something in their cafe upstair,
they always have to wait for very long time...We saw
a long line of people in front of their building.
Their teas and desserts must be really good. I wanna go someday.
Then, we went to the place where traditional Japanese performances
like Miyako-dance or Kyogen. The building was located on
an expensive-looking street...Many time-honored restaurants
where ordinary people cannot enter were also there.
Well, even though I cannot enter those shops, just looking
at that street was enough fun. It looked so much like Kyoto
with traditional styled buildings.
Anyway, we went to see Japanese performances held there.
They played tea ceremony, flower arranging, Gagaku, Kyogen,
Miyako-dance, and Joururi. Each performances was showed only
one part of a whole performance or only one music of play, so
it finished within an hour. It’s kinda lucky to see all
of them in such a short time, haha.
I liked the Kyogen and Joururi. Those performers were
especially good, I think. What I didn’t like was
Miyako-dance....just because the Maiko-girl who danced was
not beautiful...rather scary. Everyone said that(^^;
More than her face, we had seen her walking solvenly on the
street before we got this place...Maiko-girl should walk
more tenderly and gracefully even when she’s not on the stage.
It gave us a negative impression. Well, but other than that,
I think we had a good time here.
After the show’s over, we were looking at the souvenir goods.
There I found very pretty flower-shaped incenses and tried
to buy it by myself, but Sae-chan bought it for me.
Thank you〜〜〜(*^▽^*) It was so lovely.
After arriving at home, I checked the pictures I took
today with my digital camera that I got a few days ago.
My mom said she felt I really need a camera because I didn’t
send any pics from America unlike Yu-ki or Yuka...
She was unhappy about that. Well, I wanted a camera, too, so
it was lucky that she wanted to buy one for me too.
Anyway, we were checking the pics and...Sae-chan found
ghosts in the picture from 大谷廟. Oh, my gush..I didn’t notice
until she told me. And she said there’s the ghost of my
great-grandma in the pic from Fujiya restaurant too although
I cannot see it. Even in pictures, a person who has the
sixth sense can see the ghosts which we cannot see, she said.
Well, I was a little bit happy since this was the first time
I took pictures of ghosts.
She is 25 years old and working as a designer of electric
machines. How independent and strong she looks.
Will I be able to be like that 5 years later? I don’t know.
Anyway, she’s gonna stay at our home for 2days.
I’m happy about that because talking with her is so much fun
for me. So interesting. Why? Because she knows what ordinary
people don’t know very well...which is, about ghosts.
She has the sixth sense, and she told me my dead great-grandma
is here with me to protect me. I feel happy about that.
Sae-chan, my mom, my grandma and I ate lunch together and
then headed for Kyoto. First we arrived at 大谷廟 in 東本願寺. It is a place where people enshrine the spirits of
their ancestors. My great-grandma’s ancestors are also enshrined
here because their own tombs had been messed up during
the WW?. We set incenses and prayed for them.
After that, we came to Gion where my great-grandma was born.
I found よーじや shop and felt like to see inside.
This is a famous cosmetics shop we can find only in Kyoto.
But Sae-chan said now we can buy their stuff online too.
It doesn’t sound very precious then...(-_-;)
Anyway, we went inside of that shop and looked at cute
oil-removing papers or powders.
I actually wanted to buy souvenirs here for my hostfamily,
but they were all too expensive..so I ended up without
buying anything. Instead, we went other shops which have Japanese styled towels or stationaries and bought gifts there.
We had dinner at Fujiya restaurant. I had wanted to eat
good pasta since I came back to Japan, so ordered
carbonara spaghetti. It was good, but still I think ポポラマーマ
is the best when it comes to spaghetti. That Italian shop
was in Kasai where I lived when I was a NIC student.
It was my favorite shop to have lunch at that time.
But Fujiya was good, too. I had a green tea parfeit which was
great. I love desserts in Kyoto.(*’ー’*)
Later, we dropped at Tsujiri’s tea shop. This one is very
famous, too. We can buy things there easily, but if a person
want to eat or drink something in their cafe upstair,
they always have to wait for very long time...We saw
a long line of people in front of their building.
Their teas and desserts must be really good. I wanna go someday.
Then, we went to the place where traditional Japanese performances
like Miyako-dance or Kyogen. The building was located on
an expensive-looking street...Many time-honored restaurants
where ordinary people cannot enter were also there.
Well, even though I cannot enter those shops, just looking
at that street was enough fun. It looked so much like Kyoto
with traditional styled buildings.
Anyway, we went to see Japanese performances held there.
They played tea ceremony, flower arranging, Gagaku, Kyogen,
Miyako-dance, and Joururi. Each performances was showed only
one part of a whole performance or only one music of play, so
it finished within an hour. It’s kinda lucky to see all
of them in such a short time, haha.
I liked the Kyogen and Joururi. Those performers were
especially good, I think. What I didn’t like was
Miyako-dance....just because the Maiko-girl who danced was
not beautiful...rather scary. Everyone said that(^^;
More than her face, we had seen her walking solvenly on the
street before we got this place...Maiko-girl should walk
more tenderly and gracefully even when she’s not on the stage.
It gave us a negative impression. Well, but other than that,
I think we had a good time here.
After the show’s over, we were looking at the souvenir goods.
There I found very pretty flower-shaped incenses and tried
to buy it by myself, but Sae-chan bought it for me.
Thank you〜〜〜(*^▽^*) It was so lovely.
After arriving at home, I checked the pictures I took
today with my digital camera that I got a few days ago.
My mom said she felt I really need a camera because I didn’t
send any pics from America unlike Yu-ki or Yuka...
She was unhappy about that. Well, I wanted a camera, too, so
it was lucky that she wanted to buy one for me too.
Anyway, we were checking the pics and...Sae-chan found
ghosts in the picture from 大谷廟. Oh, my gush..I didn’t notice
until she told me. And she said there’s the ghost of my
great-grandma in the pic from Fujiya restaurant too although
I cannot see it. Even in pictures, a person who has the
sixth sense can see the ghosts which we cannot see, she said.
Well, I was a little bit happy since this was the first time
I took pictures of ghosts.
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Miyajima 2.
2004年8月19日 旅行We woke up early in the morning and took a bath again.
After coming back to our room, I saw my dad and my brother
talking very excitedly looking out the window.
I asked them what happend, then my dad showed me his old
album he brought here. My dad had come to Miyajima and stayed
at this same hotel when he was only 2 years old with his
parents and a sister. The album included the pictures of
the scenery seen from the window of the room they had
stayed, and that scenery looked very much alike with the one we saw from our window. We asked an old woman working
in the hotel and found that we were in the same room as
my dad had stayed 50 years ago. Oh, my goodness. What a
coincidence!! My dad said that maybe my dead grandma
(his mother) who used to love this place led us to stay
here.
Hmm, he might be right.
By the way, now a typhoon was approaching to Miyajima.
We didn’t have any rains luckily, but the ship to go back
to the mainland from Miyajima had stopped this morning
because of the strong wind. We were supposed to go back
and go to see a famous bridge called Kintai-kyou by
the afternoon today, but we couldn’t. So, we decided
to go to see another temple in Miyajima, instead.
This one was called Daishou-in, and it is said that
visiting here is as worthy as visiting all of the 48 temples
in Shikoku. I don’t know if it’s true, but I prayed
seriously anyway.
After having lunch, the ship stared working again.
We went back to the mainland finally, but there was
no enough time was left to go visit Kintai-kyou.
So, we just started going back to Mie. It was a little
regrettable, but still I can say that this was a nice trip.
On the bus to go back, the bus conductress let us watch
the video of Japanese movie and old comedy byYasushi&Kiyoshi.
....maybe old passengers would like it, but I prefer
western movies or at least recent movies.
I wrote that on the questionnaire handed out by the bus
conductress later.
After coming back to our room, I saw my dad and my brother
talking very excitedly looking out the window.
I asked them what happend, then my dad showed me his old
album he brought here. My dad had come to Miyajima and stayed
at this same hotel when he was only 2 years old with his
parents and a sister. The album included the pictures of
the scenery seen from the window of the room they had
stayed, and that scenery looked very much alike with the one we saw from our window. We asked an old woman working
in the hotel and found that we were in the same room as
my dad had stayed 50 years ago. Oh, my goodness. What a
coincidence!! My dad said that maybe my dead grandma
(his mother) who used to love this place led us to stay
here.
Hmm, he might be right.
By the way, now a typhoon was approaching to Miyajima.
We didn’t have any rains luckily, but the ship to go back
to the mainland from Miyajima had stopped this morning
because of the strong wind. We were supposed to go back
and go to see a famous bridge called Kintai-kyou by
the afternoon today, but we couldn’t. So, we decided
to go to see another temple in Miyajima, instead.
This one was called Daishou-in, and it is said that
visiting here is as worthy as visiting all of the 48 temples
in Shikoku. I don’t know if it’s true, but I prayed
seriously anyway.
After having lunch, the ship stared working again.
We went back to the mainland finally, but there was
no enough time was left to go visit Kintai-kyou.
So, we just started going back to Mie. It was a little
regrettable, but still I can say that this was a nice trip.
On the bus to go back, the bus conductress let us watch
the video of Japanese movie and old comedy byYasushi&Kiyoshi.
....maybe old passengers would like it, but I prefer
western movies or at least recent movies.
I wrote that on the questionnaire handed out by the bus
conductress later.
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I’m gonna go trip to Miyajima in Hiroshima today and
tomorrow with my family.
This is a tour planned by Mie Traffic Company, so we went
there by bus with many other participants.
I hadn’t been a bus with a bus conductress for a long time.
That was nice that she gave coffee or tea often, but
I didn’t listen to her talking at all..sorryヾ(´▽`;)ゝ
We arrived at Miyajima and first went to see the famous
Itsukushima shrine. It is famous for the building half dipped
in the water of the ocean, but it wasn’t when we arrived
there because of ebb tide. People said flood tide will come
in the night. But even if there’s no water, the shrine
still look beautiful. I was eager to take pictures of
the building all the time.
By the way, there were many deers all over this island.
The guiding woman said the deers are the native
inhabitants here since they had already lived here before
people came. There are many deers in Nara too, but there
they live only around temples or parks. In Miyajima,
they live in the same places as people live, this is cool.
After sightseeing, we went to the Japanese-style hotel
where we are going to stay tonight, and bought some
もみじまんじゅう in the souvenir shop in the hotel.
Miyajima is birthplace of もみじまんじゅう which I really love.
It was surprising that there are so many flavors other
than bean paste, like chocolate, cheeze, green tea, and
custard cream. Hmm, I just want the traditional one.
Later, we had dinner which was very much like Japanese style
with raw fishes or tempra, etc. And in front of the room,
there was a stage with a karaoke machine....as we expected,
some old people started singing...mostly enka.
Ohh...this is so Japan...The last song was "ギンギラギンに
さりげなく". Ah, this is so funny and weird to see...
tomorrow with my family.
This is a tour planned by Mie Traffic Company, so we went
there by bus with many other participants.
I hadn’t been a bus with a bus conductress for a long time.
That was nice that she gave coffee or tea often, but
I didn’t listen to her talking at all..sorryヾ(´▽`;)ゝ
We arrived at Miyajima and first went to see the famous
Itsukushima shrine. It is famous for the building half dipped
in the water of the ocean, but it wasn’t when we arrived
there because of ebb tide. People said flood tide will come
in the night. But even if there’s no water, the shrine
still look beautiful. I was eager to take pictures of
the building all the time.
By the way, there were many deers all over this island.
The guiding woman said the deers are the native
inhabitants here since they had already lived here before
people came. There are many deers in Nara too, but there
they live only around temples or parks. In Miyajima,
they live in the same places as people live, this is cool.
After sightseeing, we went to the Japanese-style hotel
where we are going to stay tonight, and bought some
もみじまんじゅう in the souvenir shop in the hotel.
Miyajima is birthplace of もみじまんじゅう which I really love.
It was surprising that there are so many flavors other
than bean paste, like chocolate, cheeze, green tea, and
custard cream. Hmm, I just want the traditional one.
Later, we had dinner which was very much like Japanese style
with raw fishes or tempra, etc. And in front of the room,
there was a stage with a karaoke machine....as we expected,
some old people started singing...mostly enka.
Ohh...this is so Japan...The last song was "ギンギラギンに
さりげなく". Ah, this is so funny and weird to see...
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今日はいよいよ帰国の日です。
ちゃんと飛行機の中で眠れるように、3時間しか寝なかった。
って言っても元々生活習慣狂ってたから普通に起きてられたんだけど。
9時にAndrewが迎えに来てくれて、いざサンフランシスコ空港へ出発。
航空会社によって駐車場も分かれててびっくり。
そして一人で空港ってのが初めてで怖い私は、まんまと
チェックインの場所までAndrewに着いてきてもらってしまった(汗)
ほんと有難うございます・・・m(._.)m
そして彼はduty freeのお店が手荷物検査の向こう側にあるってんで
残念そうだった(笑)何か買いたかったんかな。
検査の後、出航までたっぷり時間があったので、免税品店も
見て回った。別に欲しい物はなかったから見てただけだけどね。
それから指定されたゲートの前で待ってたんだけど、
そこのサインに別の国の名前が出ていた。中東の国っぽい名前。
多分日本に行く前にそっちの国行きの飛行機もここから
出るんだろうって最初は思ってたんだけど、出発1時間前になっても
日本人は全くまわりに現れないし、中東系っぽい人たちばかりが
集まってくる・・・。なんかおかしいなって思って
ふと反対側のゲートを見に行ってみたら、そこに日本行きのサインが。
そこに座ってた日本人らしきおじさんに聞いてみたら、ゲートが
変わったんだそうだ。こういう事もたまにあるらしい。
あっっぶね――――――(゜O゜; そんなもん勝手に変えてもらっちゃ困るよ!
もし搭乗時間の前に気づいてなかったらヤバかったし!ぷはー。
これから気をつけよう。
搭乗時間までこのおじさんと喋ってたんだけど、これがまた
エリートちっくな人であった。アメリカに日本の製品を売ってるらしいんだけど
交渉する時の駆け引きとかがゲーム感覚で楽しくてしょうがないんだって。
仕事も楽しいし、良い家庭もあるし最高だと言っていた。
自分自身にこれほど自信あって満足してる人もめずらしい。
「僕のプレゼンテーション見せてあげたいよ。外人とか
震え上がるからね〜」とか。大事なのは度胸!とも。
いいねぇ。私ももうちょっと度胸が欲しい〜。
小心者だから。
飛行機の中では映画を見まくった。シュレック2がやってて嬉しかったよ。
Andrewがいつもマネしてたネコちゃんをようやく見る事ができた(笑)
それからヒダルゴもやってた!日本からアメリカ行きの飛行機だったら
Eternal Sunshine on the Spotless Mindもあったみたいなんだけどねぇ。
帰りの飛行機で見れるかな?United Airline最高。映画のチョイスが良い(笑)
あとGarfieldっていうネコの話も見て、これがまた面白かったv
アメリカのコメディーって、面白いけど、ちょっとキュンとする
シーンもあったりするのが良いよね。それからジャッキーチェンの
tuxedo。これは好みじゃなかったけどね・・。
それから少し寝て、ご飯食べて・・・日本目前♪
ちゃんと飛行機の中で眠れるように、3時間しか寝なかった。
って言っても元々生活習慣狂ってたから普通に起きてられたんだけど。
9時にAndrewが迎えに来てくれて、いざサンフランシスコ空港へ出発。
航空会社によって駐車場も分かれててびっくり。
そして一人で空港ってのが初めてで怖い私は、まんまと
チェックインの場所までAndrewに着いてきてもらってしまった(汗)
ほんと有難うございます・・・m(._.)m
そして彼はduty freeのお店が手荷物検査の向こう側にあるってんで
残念そうだった(笑)何か買いたかったんかな。
検査の後、出航までたっぷり時間があったので、免税品店も
見て回った。別に欲しい物はなかったから見てただけだけどね。
それから指定されたゲートの前で待ってたんだけど、
そこのサインに別の国の名前が出ていた。中東の国っぽい名前。
多分日本に行く前にそっちの国行きの飛行機もここから
出るんだろうって最初は思ってたんだけど、出発1時間前になっても
日本人は全くまわりに現れないし、中東系っぽい人たちばかりが
集まってくる・・・。なんかおかしいなって思って
ふと反対側のゲートを見に行ってみたら、そこに日本行きのサインが。
そこに座ってた日本人らしきおじさんに聞いてみたら、ゲートが
変わったんだそうだ。こういう事もたまにあるらしい。
あっっぶね――――――(゜O゜; そんなもん勝手に変えてもらっちゃ困るよ!
もし搭乗時間の前に気づいてなかったらヤバかったし!ぷはー。
これから気をつけよう。
搭乗時間までこのおじさんと喋ってたんだけど、これがまた
エリートちっくな人であった。アメリカに日本の製品を売ってるらしいんだけど
交渉する時の駆け引きとかがゲーム感覚で楽しくてしょうがないんだって。
仕事も楽しいし、良い家庭もあるし最高だと言っていた。
自分自身にこれほど自信あって満足してる人もめずらしい。
「僕のプレゼンテーション見せてあげたいよ。外人とか
震え上がるからね〜」とか。大事なのは度胸!とも。
いいねぇ。私ももうちょっと度胸が欲しい〜。
小心者だから。
飛行機の中では映画を見まくった。シュレック2がやってて嬉しかったよ。
Andrewがいつもマネしてたネコちゃんをようやく見る事ができた(笑)
それからヒダルゴもやってた!日本からアメリカ行きの飛行機だったら
Eternal Sunshine on the Spotless Mindもあったみたいなんだけどねぇ。
帰りの飛行機で見れるかな?United Airline最高。映画のチョイスが良い(笑)
あとGarfieldっていうネコの話も見て、これがまた面白かったv
アメリカのコメディーって、面白いけど、ちょっとキュンとする
シーンもあったりするのが良いよね。それからジャッキーチェンの
tuxedo。これは好みじゃなかったけどね・・。
それから少し寝て、ご飯食べて・・・日本目前♪
サンフランシスコ観光。
2004年7月10日 旅行今日はAlexと弟のWilliam君と一緒にサンフラ観光に行って来ました。
電車の中で待ち合わせ。乗る駅が違うからね。
William君はイライジャ=ウッドにちょっと似てて可愛いv
でもまだ17歳のはずなのに、しっかりAlexと同じくらいでかかった。
うちの弟と同世代に見えないなぁ。そして留学生でもないのに
私より英語が流暢。・・・ちょっと悔しい・・この秀才兄弟め。
デカイ2人と一緒にいると妙な気分だった。小人になったみたい。(^^;
電車の中ではひたすら歴史の教科書読みながらサンフラに向かう。
生き字引き(Alex)が隣にいるので便利だった。(笑)
サンフラに到着して、まずはChina Townへ。
・・と思ったら微妙に道に迷っちゃった(爆)すぐ正しい道に戻れたけど、
この間AlexとWilliam君のやり取りにウケた。
Alex「確かにマップはこっちだって言ってたんだ!」
William「自分のせいで迷ったんだろ〜。Admit it!」
・・お兄ちゃん、カタなし(笑)でもこの兄弟は仲良しっぷりが
良く出てて、見ていて微笑ましかった。
しょっちゅうWilliam君がAlexの肩によっかかって休憩してるし。
William君は観光者らしくあちこちデジカメで写真取っていた。
China Town。ここ来るの初めてだけど、私はJapanese Townの方が好きだなぁ。
歴史的価値ではこっちの方が凄いんやろうけどね。とりあえず
お客さんであるWilliam君は興味深々だったので良かった^^
お土産屋さんで見つけた、「福」って漢字の入ったお皿が
気に入ったらしかったんだけど、店員さんが来て、「これらは
日本で作られた物よ」と教える。China Townで日本の物買うのってどうよ?
「中国の物でなくていいの?」って言ったけど、気にせず買っていたWilliam。
まぁ中国も日本も似たようなモンかな、ヨーロッパ人にとっては(笑)
安い中華料理屋さんでランチしてから、今度はユニオンスクエアへ。
洋服屋さんとかディズニーストアを眺めながらブラブラ。
Williamに、服の趣味はAlexと一緒なの?って聞いてみたら、
「Nah〜〜(´д`)」だと。
Williamもアメリカ留学するの?
「No, I’ll stick in Sweden」
お兄ちゃんみたいになりたくないの?
「Nah〜〜(´д`)」
・・・お兄ちゃん・・やっぱカタなし(笑)
一通りぶらぶらした後、また電車に乗って家に向かった。
今度はもう歩き疲れてて勉強する気にならなかったので
ずっとAlexと喋っていた。やっぱりヤツの英語は聞き取りにくい・・
スウェーデン訛り。だって「cheap」を「シープ」って言うんだよぉ。
分からんし。羊かと思ったやん。今日何度「What’s that?」とか
「I’m sorry?」を連発したことか。
電車の中で、弟は僕にとって何よりも大切なんだ、とか言ってた。
Alexがアメリカに来るまでは、いつでもずっと一緒だったんだってさ。
うんうん、分かるよ。君達が仲良しだって事は。なんかタメみたいだし。
電車を降りる時、AlexとWilliamが同時に立ち上がって
同時に天井に頭ぶつけていて大笑いさせて頂いた。
可愛い兄弟だ(笑)
今日は歩き疲れたけど、楽しい1日でした♪有難う。
電車の中で待ち合わせ。乗る駅が違うからね。
William君はイライジャ=ウッドにちょっと似てて可愛いv
でもまだ17歳のはずなのに、しっかりAlexと同じくらいでかかった。
うちの弟と同世代に見えないなぁ。そして留学生でもないのに
私より英語が流暢。・・・ちょっと悔しい・・この秀才兄弟め。
デカイ2人と一緒にいると妙な気分だった。小人になったみたい。(^^;
電車の中ではひたすら歴史の教科書読みながらサンフラに向かう。
生き字引き(Alex)が隣にいるので便利だった。(笑)
サンフラに到着して、まずはChina Townへ。
・・と思ったら微妙に道に迷っちゃった(爆)すぐ正しい道に戻れたけど、
この間AlexとWilliam君のやり取りにウケた。
Alex「確かにマップはこっちだって言ってたんだ!」
William「自分のせいで迷ったんだろ〜。Admit it!」
・・お兄ちゃん、カタなし(笑)でもこの兄弟は仲良しっぷりが
良く出てて、見ていて微笑ましかった。
しょっちゅうWilliam君がAlexの肩によっかかって休憩してるし。
William君は観光者らしくあちこちデジカメで写真取っていた。
China Town。ここ来るの初めてだけど、私はJapanese Townの方が好きだなぁ。
歴史的価値ではこっちの方が凄いんやろうけどね。とりあえず
お客さんであるWilliam君は興味深々だったので良かった^^
お土産屋さんで見つけた、「福」って漢字の入ったお皿が
気に入ったらしかったんだけど、店員さんが来て、「これらは
日本で作られた物よ」と教える。China Townで日本の物買うのってどうよ?
「中国の物でなくていいの?」って言ったけど、気にせず買っていたWilliam。
まぁ中国も日本も似たようなモンかな、ヨーロッパ人にとっては(笑)
安い中華料理屋さんでランチしてから、今度はユニオンスクエアへ。
洋服屋さんとかディズニーストアを眺めながらブラブラ。
Williamに、服の趣味はAlexと一緒なの?って聞いてみたら、
「Nah〜〜(´д`)」だと。
Williamもアメリカ留学するの?
「No, I’ll stick in Sweden」
お兄ちゃんみたいになりたくないの?
「Nah〜〜(´д`)」
・・・お兄ちゃん・・やっぱカタなし(笑)
一通りぶらぶらした後、また電車に乗って家に向かった。
今度はもう歩き疲れてて勉強する気にならなかったので
ずっとAlexと喋っていた。やっぱりヤツの英語は聞き取りにくい・・
スウェーデン訛り。だって「cheap」を「シープ」って言うんだよぉ。
分からんし。羊かと思ったやん。今日何度「What’s that?」とか
「I’m sorry?」を連発したことか。
電車の中で、弟は僕にとって何よりも大切なんだ、とか言ってた。
Alexがアメリカに来るまでは、いつでもずっと一緒だったんだってさ。
うんうん、分かるよ。君達が仲良しだって事は。なんかタメみたいだし。
電車を降りる時、AlexとWilliamが同時に立ち上がって
同時に天井に頭ぶつけていて大笑いさせて頂いた。
可愛い兄弟だ(笑)
今日は歩き疲れたけど、楽しい1日でした♪有難う。
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Monterey再び。
2004年5月31日 旅行昨日エッセー頑張ったけど、コンクルージョンだけ終わらせられなかった。
朝の5時までやったんだけどねぇ。
さてさて、エッセイは残ってるけど、今日は遊ぶのです!
いつものNIC6人組+Michael、Andrew、Edwin、Teeと共に
Montereyに行って来た。以前Arunさんと来た事あるけど、
やっぱメンバーが違うと違った楽しみ方ができる。凄い楽しかった。
8時半にEdwinが迎えに来てくれて、De Anza Collegeで皆と集合。
それでEdwinの車に私、ユカ、サオリ、Teeが乗り、他のメンバは
Andrewの車で出発。でも私は2時間半睡眠だったので
行きはひたすら熟睡してた。ネムネム。
到着して、まずは水族館へ!と思いきやランチを先に食べるべく
手に再入場できるようスタンプ押してもらって、外で
レストランを探す。良さげなタイレストランを見つけて
そこで食べる事になった。頼んだ豆腐入りイエローカレーは
とても美味しかったvv朝ご飯リンゴしか食べて無かった事もあって見事完食♪
メグとカオリの二人は食べきれず、大食いのMichaelに処理してもらってた。
ホントよく食べるね、君は(笑)
お腹いっぱいになった所で、改めて水族館へ。
写真家のメグとTeeが狂い出す。特にTee。すぐ写真構えながら
どっか行っちゃうし。気がついたらカメラがこっち見てるし。
なんかあちこちでフラッシュが光ってた気がするな(笑)
可愛いラッコや綺麗なクラゲを見て満足。タコとマグロに至っては
私達日本人は「美味しそう・・」とか呟いてしまうのでした(笑)
水族館の後は喫茶店へ行って、飲み物やアイスを頂いてまったり。
私はブルーベリーチーズケーキ味のアイスクリームをカオリとシェアした。
美味し〜〜vvAndrewとEdwinはでっかいサンデーを短時間で
平らげていた。男の子って凄いね・・。
また食欲が満たされた所で、今度はビーチへ。
皆で靴脱いで裸足で海岸を駆け回る。最初冷たかった水にもすぐ慣れた。
私達もはしゃいでたけど、男組(Tee以外)はじけすぎ(笑)
MichaelとかAndrewとか飛び跳ねまくって駆け回ってるし、
Edwinなんて転んで全身ビショビショになってるし。
Michaelはジーンズが濡れたからって、途中ではさみで切って
短パンにしていた。(笑)
一通り水を楽しんだ後、そのままビーチでフリスビー。
近くで寝転んでまったりしてたカップルに鬱陶しそうにされながらも楽しむ。
フリスビーの後はボール遊び。そうこうしてるうちに
日が暮れてきて、夕日が海に沈むのを皆で見る事ができた。
あ〜〜〜、なんかいいねぇ、青春だよぉ〜〜vvきゅーん。
そのままボール遊びを続けて、気がつけばもう9時ごろになってた。
もう寒くて震えまくりながら車へ戻る。
皆お腹ペコペコ。なので夕飯を食べる場所を探しだした。
でももう遅くてお店も閉まっちゃってて、しかも皆あんまり
お金持ってないもんだから、中々いい所が見つからない。
でも最終的にAndrewがお手ごろなピザ屋を発見!さすが、頼りになるね、君は。
一番大きいサイズのピザを2枚頼んで、1人たったの4ドルで
お腹いっぱい♪お店のおじちゃんも感じ良かったし。
ご馳走様でした。
満足して帰宅。帰りの車も皆熟睡。でも私はなんだか寒くて
寝れなかったけどね。帰ったら熱いシャワー浴びよう。
ホントは湯船につかりたいところなんだけど・・。
De Anzaに到着して、Michael、Andrew、Los Altosチームとお別れ。
Mountain ViewチームはEdwinの車で送ってもらう事になった。
皆有難う。ホント楽しい一日でした。素敵な友達が
沢山いて、私は幸せだ。
家に着いたのは1時半頃。フラフラしつつもエッセイ終わらせて
3時にようやく寝れました。つかれたぁ。
朝の5時までやったんだけどねぇ。
さてさて、エッセイは残ってるけど、今日は遊ぶのです!
いつものNIC6人組+Michael、Andrew、Edwin、Teeと共に
Montereyに行って来た。以前Arunさんと来た事あるけど、
やっぱメンバーが違うと違った楽しみ方ができる。凄い楽しかった。
8時半にEdwinが迎えに来てくれて、De Anza Collegeで皆と集合。
それでEdwinの車に私、ユカ、サオリ、Teeが乗り、他のメンバは
Andrewの車で出発。でも私は2時間半睡眠だったので
行きはひたすら熟睡してた。ネムネム。
到着して、まずは水族館へ!と思いきやランチを先に食べるべく
手に再入場できるようスタンプ押してもらって、外で
レストランを探す。良さげなタイレストランを見つけて
そこで食べる事になった。頼んだ豆腐入りイエローカレーは
とても美味しかったvv朝ご飯リンゴしか食べて無かった事もあって見事完食♪
メグとカオリの二人は食べきれず、大食いのMichaelに処理してもらってた。
ホントよく食べるね、君は(笑)
お腹いっぱいになった所で、改めて水族館へ。
写真家のメグとTeeが狂い出す。特にTee。すぐ写真構えながら
どっか行っちゃうし。気がついたらカメラがこっち見てるし。
なんかあちこちでフラッシュが光ってた気がするな(笑)
可愛いラッコや綺麗なクラゲを見て満足。タコとマグロに至っては
私達日本人は「美味しそう・・」とか呟いてしまうのでした(笑)
水族館の後は喫茶店へ行って、飲み物やアイスを頂いてまったり。
私はブルーベリーチーズケーキ味のアイスクリームをカオリとシェアした。
美味し〜〜vvAndrewとEdwinはでっかいサンデーを短時間で
平らげていた。男の子って凄いね・・。
また食欲が満たされた所で、今度はビーチへ。
皆で靴脱いで裸足で海岸を駆け回る。最初冷たかった水にもすぐ慣れた。
私達もはしゃいでたけど、男組(Tee以外)はじけすぎ(笑)
MichaelとかAndrewとか飛び跳ねまくって駆け回ってるし、
Edwinなんて転んで全身ビショビショになってるし。
Michaelはジーンズが濡れたからって、途中ではさみで切って
短パンにしていた。(笑)
一通り水を楽しんだ後、そのままビーチでフリスビー。
近くで寝転んでまったりしてたカップルに鬱陶しそうにされながらも楽しむ。
フリスビーの後はボール遊び。そうこうしてるうちに
日が暮れてきて、夕日が海に沈むのを皆で見る事ができた。
あ〜〜〜、なんかいいねぇ、青春だよぉ〜〜vvきゅーん。
そのままボール遊びを続けて、気がつけばもう9時ごろになってた。
もう寒くて震えまくりながら車へ戻る。
皆お腹ペコペコ。なので夕飯を食べる場所を探しだした。
でももう遅くてお店も閉まっちゃってて、しかも皆あんまり
お金持ってないもんだから、中々いい所が見つからない。
でも最終的にAndrewがお手ごろなピザ屋を発見!さすが、頼りになるね、君は。
一番大きいサイズのピザを2枚頼んで、1人たったの4ドルで
お腹いっぱい♪お店のおじちゃんも感じ良かったし。
ご馳走様でした。
満足して帰宅。帰りの車も皆熟睡。でも私はなんだか寒くて
寝れなかったけどね。帰ったら熱いシャワー浴びよう。
ホントは湯船につかりたいところなんだけど・・。
De Anzaに到着して、Michael、Andrew、Los Altosチームとお別れ。
Mountain ViewチームはEdwinの車で送ってもらう事になった。
皆有難う。ホント楽しい一日でした。素敵な友達が
沢山いて、私は幸せだ。
家に着いたのは1時半頃。フラフラしつつもエッセイ終わらせて
3時にようやく寝れました。つかれたぁ。
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今日の英語はまたChrisと一緒のグループでした。
そして何だか今日の彼は私の電子辞書に興味深々であった。
C「それって中国の文字も使えるの?」
N「うん。日本語は中国の文字と、あと2つ日本のオリジナルの
文字を使うんだよ。」
C「ああ、その2つのうちどっちかは外国語を表すんだろ?」
N「え・・うん、そうだけど(何で知ってるんだ??)」
C「その文字なんて言うんだっけ?」
N「え・・カタカナ。」
C「ああ、それだ、カタカナ。昔知ってたんだよ。」
N「(なぜ!?)」
驚いた。日本の事なんて全く興味無さそうに見えるのに。
とことん博学君だ。その後アメリカ人に取って一番難しいのは
中国語とロシア語で、日本語はそれほどでもないとか言っていた。
なんだよぅっ、だったら習ってみろ!日本語だって複雑なんです。
その後はカフェテリアにてメグ、Michael、そしてお初のAndrewとお喋りした。
AndrewもMichaelと同じく日本とドイツのハーフなんだって。
多いんだろうか。しばらくMichaelの宿題手伝ったり、私は自分の
地理の教科書読んだりしてたんだけど、急にMichaelが
これから箱根ガーデン行かない?と言い出した。
えぇ〜〜〜っ!行きたい行きたい!・・・でも今週は
いつもの地理のエッセイと長い英語の小説読みがある・・
行ってる場合ではないのでゎ。しばらく悩んだけど、結局
誘惑に負けて行く事にしてしまった(笑)でも車の中で
しっかり小説読みますよ。
でも着いてすぐ来て良かった〜〜〜〜vvvって思った。
地面が砂利だし!!木造の門が入り口だし!!
京都みたいや〜んvv池に泳ぐ鯉やら亀やら見てまったりしたり、
木造の小屋みたいな所でボケーっとしたり。もみじやアヤメも
綺麗だった。ホント日本みたいやね。メグも嬉しそうに
写真を撮っていた。本当に撮りがいのあるものがいっぱいだった。
ガーデンを出た後は近くのカフェに行って、皆でジュースとか
飲みつつまったりした。ここも凄いpeacefulな雰囲気で
素敵なとこだった。木造ってところがいい。木って落ち着くよね。
AndrewのPCで音楽かけたり、お喋りしたり、Michaelのまん丸
サングラスに挑戦してみたり、店の柱から虫が出てきた!と
Michaelと大騒ぎしたりした。とことん純粋で可愛いな、この人は。
箱根ガーデンでも空眺めながら「あの雲とあの雲がもうすぐ
ぶつかりそうだ・・」なんてポケーっと呟いてたし。
雲の形や動きをじっくり観察なんて、久しぶりにしたよ。
ピュアピュアですね。AndrewのPCに太鼓音楽が入ってるって聞いた時の
リアクションもメグと二人でカナリうけた(笑)
日本語で「ヤッターーー〜〜」ってバンザイしていた。
かわいいねぇ、ホント。
6時くらいになって、現実に引き戻されてきた私は
メグにそろそろ帰りたい・・っとコッソリ伝え、学校へ戻ることに。
帰りはMichaelの車でメグと一緒に送っていただいた。
ホント有難うでした☆
そして何だか今日の彼は私の電子辞書に興味深々であった。
C「それって中国の文字も使えるの?」
N「うん。日本語は中国の文字と、あと2つ日本のオリジナルの
文字を使うんだよ。」
C「ああ、その2つのうちどっちかは外国語を表すんだろ?」
N「え・・うん、そうだけど(何で知ってるんだ??)」
C「その文字なんて言うんだっけ?」
N「え・・カタカナ。」
C「ああ、それだ、カタカナ。昔知ってたんだよ。」
N「(なぜ!?)」
驚いた。日本の事なんて全く興味無さそうに見えるのに。
とことん博学君だ。その後アメリカ人に取って一番難しいのは
中国語とロシア語で、日本語はそれほどでもないとか言っていた。
なんだよぅっ、だったら習ってみろ!日本語だって複雑なんです。
その後はカフェテリアにてメグ、Michael、そしてお初のAndrewとお喋りした。
AndrewもMichaelと同じく日本とドイツのハーフなんだって。
多いんだろうか。しばらくMichaelの宿題手伝ったり、私は自分の
地理の教科書読んだりしてたんだけど、急にMichaelが
これから箱根ガーデン行かない?と言い出した。
えぇ〜〜〜っ!行きたい行きたい!・・・でも今週は
いつもの地理のエッセイと長い英語の小説読みがある・・
行ってる場合ではないのでゎ。しばらく悩んだけど、結局
誘惑に負けて行く事にしてしまった(笑)でも車の中で
しっかり小説読みますよ。
でも着いてすぐ来て良かった〜〜〜〜vvvって思った。
地面が砂利だし!!木造の門が入り口だし!!
京都みたいや〜んvv池に泳ぐ鯉やら亀やら見てまったりしたり、
木造の小屋みたいな所でボケーっとしたり。もみじやアヤメも
綺麗だった。ホント日本みたいやね。メグも嬉しそうに
写真を撮っていた。本当に撮りがいのあるものがいっぱいだった。
ガーデンを出た後は近くのカフェに行って、皆でジュースとか
飲みつつまったりした。ここも凄いpeacefulな雰囲気で
素敵なとこだった。木造ってところがいい。木って落ち着くよね。
AndrewのPCで音楽かけたり、お喋りしたり、Michaelのまん丸
サングラスに挑戦してみたり、店の柱から虫が出てきた!と
Michaelと大騒ぎしたりした。とことん純粋で可愛いな、この人は。
箱根ガーデンでも空眺めながら「あの雲とあの雲がもうすぐ
ぶつかりそうだ・・」なんてポケーっと呟いてたし。
雲の形や動きをじっくり観察なんて、久しぶりにしたよ。
ピュアピュアですね。AndrewのPCに太鼓音楽が入ってるって聞いた時の
リアクションもメグと二人でカナリうけた(笑)
日本語で「ヤッターーー〜〜」ってバンザイしていた。
かわいいねぇ、ホント。
6時くらいになって、現実に引き戻されてきた私は
メグにそろそろ帰りたい・・っとコッソリ伝え、学校へ戻ることに。
帰りはMichaelの車でメグと一緒に送っていただいた。
ホント有難うでした☆
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今日は久しぶりにArunさんに会って、Montereyっていう海沿いの
街へ連れて行ってもらった♪
朝の10時くらいに車で迎えにきてもらって、いざ出発。
そしてまずはArunさんの職場へ。(´△`)Why?
どうやらMontereyにある水族館のチケットを安く売ってくれる人が、
会社にいるらしい。そんなわけで受付でもらったVisitorバッジを
ぶら下げて、アメリカの会社というものに始めてお邪魔した。
ちなみにLSI Logicっていう名前のコンピュータ関係の会社。
テレビでよく見るとおり、オフィスの中にいっぱい仕切りの壁があって、
スタッフがそれぞれの仕切られた小さなスペースで働いてるのね。
なんだか窒息しそうだな・・。窓もないこんな小さなスペースで
1日中コンピュータと向き合うなんて。英語教師に転職したいっていう
Arunさんの気持ちがよく分かったよ。
ともかく無事チケットをGetして、いよいよMontereyに向かう。
Montereyに近づくに連れて、海が見えてきた。
お天気が良かったって事もあって凄いキレイだったよ〜vv
街自体も凄く落ち着いた感じで、建物も可愛くて素敵だった。
お昼頃についたので、まずはレストランへ入ってお昼ご飯。
やっぱ海沿いだからシーフードを食べなきゃね♪ってことで
エビ入りサンドイッチを注文した。(ポテト付き)
中々美味しかった。Arunさんは魚のステーキみたいなんを食べてました。
ご飯の後はいよいよ水族館へ!ヽ(=´▽`=)ノ
ヒトデやらイソギンチャクやらタコやら、奇妙な生物をたくさん見る。
ヒトデと、なんかトゲトゲのあるナマコみたいなんに触れる
コーナーがあったので触ってみた。ヒトデは硬い。
トゲ付きナマコみたいなのは、みょ〜に柔らかくて変な感触でした(笑)
その後砂浜の可愛い鳥とかラッコとかを見て、いよいよメインの
クラゲこ〜な〜。・・・すっっごい綺麗だった。
クラゲってこんなに綺麗な生き物だったんですね。
なんか電飾みたいに光ってるのもいるし。めちゃくちゃ小さい
子クラゲ達が水槽いっぱいに泳いでる姿は雪みたいだった。
もちろん普通の魚もいたけど、どうやらこの水族館のメインは
変な生き物のようです(笑)でも面白かったよ〜。
水族館の後はしばらくお土産屋さんをブラブラして(何も
買わなかったけど)家路についた。
帰りの車の中でArunさんがhoobastankのアルバムを買ったって
話をしたので、「貸して〜(*゜▽゜)ノ」と頼んでみた。
hoobastankは以前行ったLinkin Parkのコンサートの前座で
出てたバンド。4組くらいいた前座バンドの中で、彼らが
一番かっこよかったんよね。それまであんまり知らなかったんだけど。
快くOKしてくれたので、家に送ってもらう前に、Arunさんの
アパートにCDをとりに寄った。お邪魔しま〜す。
外身は全然普通のアパートなんだけど、中が凄く綺麗でビックリした。
男の人の部屋だからこざっぱりしてるんだけど、でも凄い片付いてるし、
ベッドとか超整ってるし(いつも自分でベッドメイキングするんだろうか)
キャンドルとかあって超いい香りするし。何気に
アコースティックギターとか置いてあるあたりもナイス。
やっぱすげーな〜、この人・・と思いながら部屋に見とれた。
CDを受け取って送ってもらって帰宅した。
夕飯の後、PC見てたら、ケイジ君が話しかけてきた。
Montereyどうだった?って聞かれたので、よかったよ〜って
話をして、その後なぜか恋愛関係の話になっていった。
どうやらケイジ君も私と一緒で恋ができない病だったらしい。
でも彼はその原因を最近つきとめて治療したらしく
(どういう理由でどうやって治療したんかは知らないけど)
今度一緒にスノボ行く女の子に目をつけてるらしい(笑)
なんか話してたら意外にロマンチストらしい事が明らかになった。
「なんか今日は哲学者モードやね〜」って言ったら、
「俺は結構哲学的やねんで。ほんとは哲学メジャーに
したいくらいやもん」と言っていた。
凄い意外・・・ビジネス一直線なんかと思ってたよ(笑)
そして恋をするべく頑張ろう、とお互いを励ましあった。
・・・まさかケイジ君とこんな話する日がくるとは。ウケる。
私はまだ治療できてないので、まだまだこれからですねぇ。
はぁ・・この冷めた性格をなんとかしたい。
街へ連れて行ってもらった♪
朝の10時くらいに車で迎えにきてもらって、いざ出発。
そしてまずはArunさんの職場へ。(´△`)Why?
どうやらMontereyにある水族館のチケットを安く売ってくれる人が、
会社にいるらしい。そんなわけで受付でもらったVisitorバッジを
ぶら下げて、アメリカの会社というものに始めてお邪魔した。
ちなみにLSI Logicっていう名前のコンピュータ関係の会社。
テレビでよく見るとおり、オフィスの中にいっぱい仕切りの壁があって、
スタッフがそれぞれの仕切られた小さなスペースで働いてるのね。
なんだか窒息しそうだな・・。窓もないこんな小さなスペースで
1日中コンピュータと向き合うなんて。英語教師に転職したいっていう
Arunさんの気持ちがよく分かったよ。
ともかく無事チケットをGetして、いよいよMontereyに向かう。
Montereyに近づくに連れて、海が見えてきた。
お天気が良かったって事もあって凄いキレイだったよ〜vv
街自体も凄く落ち着いた感じで、建物も可愛くて素敵だった。
お昼頃についたので、まずはレストランへ入ってお昼ご飯。
やっぱ海沿いだからシーフードを食べなきゃね♪ってことで
エビ入りサンドイッチを注文した。(ポテト付き)
中々美味しかった。Arunさんは魚のステーキみたいなんを食べてました。
ご飯の後はいよいよ水族館へ!ヽ(=´▽`=)ノ
ヒトデやらイソギンチャクやらタコやら、奇妙な生物をたくさん見る。
ヒトデと、なんかトゲトゲのあるナマコみたいなんに触れる
コーナーがあったので触ってみた。ヒトデは硬い。
トゲ付きナマコみたいなのは、みょ〜に柔らかくて変な感触でした(笑)
その後砂浜の可愛い鳥とかラッコとかを見て、いよいよメインの
クラゲこ〜な〜。・・・すっっごい綺麗だった。
クラゲってこんなに綺麗な生き物だったんですね。
なんか電飾みたいに光ってるのもいるし。めちゃくちゃ小さい
子クラゲ達が水槽いっぱいに泳いでる姿は雪みたいだった。
もちろん普通の魚もいたけど、どうやらこの水族館のメインは
変な生き物のようです(笑)でも面白かったよ〜。
水族館の後はしばらくお土産屋さんをブラブラして(何も
買わなかったけど)家路についた。
帰りの車の中でArunさんがhoobastankのアルバムを買ったって
話をしたので、「貸して〜(*゜▽゜)ノ」と頼んでみた。
hoobastankは以前行ったLinkin Parkのコンサートの前座で
出てたバンド。4組くらいいた前座バンドの中で、彼らが
一番かっこよかったんよね。それまであんまり知らなかったんだけど。
快くOKしてくれたので、家に送ってもらう前に、Arunさんの
アパートにCDをとりに寄った。お邪魔しま〜す。
外身は全然普通のアパートなんだけど、中が凄く綺麗でビックリした。
男の人の部屋だからこざっぱりしてるんだけど、でも凄い片付いてるし、
ベッドとか超整ってるし(いつも自分でベッドメイキングするんだろうか)
キャンドルとかあって超いい香りするし。何気に
アコースティックギターとか置いてあるあたりもナイス。
やっぱすげーな〜、この人・・と思いながら部屋に見とれた。
CDを受け取って送ってもらって帰宅した。
夕飯の後、PC見てたら、ケイジ君が話しかけてきた。
Montereyどうだった?って聞かれたので、よかったよ〜って
話をして、その後なぜか恋愛関係の話になっていった。
どうやらケイジ君も私と一緒で恋ができない病だったらしい。
でも彼はその原因を最近つきとめて治療したらしく
(どういう理由でどうやって治療したんかは知らないけど)
今度一緒にスノボ行く女の子に目をつけてるらしい(笑)
なんか話してたら意外にロマンチストらしい事が明らかになった。
「なんか今日は哲学者モードやね〜」って言ったら、
「俺は結構哲学的やねんで。ほんとは哲学メジャーに
したいくらいやもん」と言っていた。
凄い意外・・・ビジネス一直線なんかと思ってたよ(笑)
そして恋をするべく頑張ろう、とお互いを励ましあった。
・・・まさかケイジ君とこんな話する日がくるとは。ウケる。
私はまだ治療できてないので、まだまだこれからですねぇ。
はぁ・・この冷めた性格をなんとかしたい。
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サンフランシスコへ。
2004年3月26日 旅行とうとう春休み開始です。
たった1週間だけど、色々計画立てて皆と遊びたいですね♪
そんなわけで春休み1日目は皆でカルトレインっていう
電車に乗って、サンフランシスコへ行きました。
いつもサンフランシスコへ来るとろくな事がないんよね。
大雨に降られたり、期待してた店に結局入れなかったり、
寒い中死ぬほど歩くはめになったり・・・。
でも今回は何もトラブルに合う事なく、楽しい時間が過ごせた。
よかったよかった〜(笑)
ついてからまずはお昼を食べに、イタリアンのレストランに入った。
中々オシャレでいい感じのお店vこういう所久しぶりだなぁ〜。
最近外食するにしても、あんまり綺麗なお店に来てなかった。
田舎住まいですしね・・。店員さん達が話すイタリア語なまりの
綺麗な英語に皆で聞き惚れた(笑)なまりのある英語って綺麗だなぁ・・。
なまりにもよるけどね。日本語なまりなんて綺麗でも何でもないけど(^^;
モッツァレラとトマトのサンドイッチ、とても美味しかったぁv
お腹がいっぱいになった所で、バスに乗ってヘイトアシュベリーへ。
古着屋サンや、日本っぽい服が売ってるお店とかがいっぱいある
素敵な所。可愛いものいっぱいあったけど、結局
ウィンドウショッピングで終わっちゃった(^^;
ん〜、いい物は高いね、やっぱり。でも目の保養になったよ。
夕ご飯は日本食のお店へ。卵とじうどんを食べた。
ちょっと卵少なくないですか・・?とか思ったけど、美味しかった。
カリフォルニアのいい所は、日本食が食べられる所ですね。
いっぱい歩いたおかげでクタクタになって、帰りの電車の中では
ずっと寝てた。メグとか特に熟睡してたね(笑)お疲れ。
家に帰ってPCつけたら、ナユから一日遅れの
バースデーe-cardが届いてた。春らしくてめっちゃ可愛かったよ〜vv
のほ〜んってしちゃった(笑)ナユ、有難うね〜〜vv
今夜は昨日皆にもらった雑誌でも読みながら眠ろうかな♪
昨日は皆がくれたメールに返事書いたり、メッセに対応したりで
忙しくて読めなかったのだ。ふふふ、幸せ〜〜♪
たった1週間だけど、色々計画立てて皆と遊びたいですね♪
そんなわけで春休み1日目は皆でカルトレインっていう
電車に乗って、サンフランシスコへ行きました。
いつもサンフランシスコへ来るとろくな事がないんよね。
大雨に降られたり、期待してた店に結局入れなかったり、
寒い中死ぬほど歩くはめになったり・・・。
でも今回は何もトラブルに合う事なく、楽しい時間が過ごせた。
よかったよかった〜(笑)
ついてからまずはお昼を食べに、イタリアンのレストランに入った。
中々オシャレでいい感じのお店vこういう所久しぶりだなぁ〜。
最近外食するにしても、あんまり綺麗なお店に来てなかった。
田舎住まいですしね・・。店員さん達が話すイタリア語なまりの
綺麗な英語に皆で聞き惚れた(笑)なまりのある英語って綺麗だなぁ・・。
なまりにもよるけどね。日本語なまりなんて綺麗でも何でもないけど(^^;
モッツァレラとトマトのサンドイッチ、とても美味しかったぁv
お腹がいっぱいになった所で、バスに乗ってヘイトアシュベリーへ。
古着屋サンや、日本っぽい服が売ってるお店とかがいっぱいある
素敵な所。可愛いものいっぱいあったけど、結局
ウィンドウショッピングで終わっちゃった(^^;
ん〜、いい物は高いね、やっぱり。でも目の保養になったよ。
夕ご飯は日本食のお店へ。卵とじうどんを食べた。
ちょっと卵少なくないですか・・?とか思ったけど、美味しかった。
カリフォルニアのいい所は、日本食が食べられる所ですね。
いっぱい歩いたおかげでクタクタになって、帰りの電車の中では
ずっと寝てた。メグとか特に熟睡してたね(笑)お疲れ。
家に帰ってPCつけたら、ナユから一日遅れの
バースデーe-cardが届いてた。春らしくてめっちゃ可愛かったよ〜vv
のほ〜んってしちゃった(笑)ナユ、有難うね〜〜vv
今夜は昨日皆にもらった雑誌でも読みながら眠ろうかな♪
昨日は皆がくれたメールに返事書いたり、メッセに対応したりで
忙しくて読めなかったのだ。ふふふ、幸せ〜〜♪
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