ヨガのクラス。前回は大した事習わなかったけど、
今日は中々本格的で、色んな事をした。って言っても
普通のストレッチとそんなに変わらないかな。もっと
凄い変な格好とかさせられるのかと思ってたよ。
腕を両側に広げたまま体をひねったり。ずっとあげてなきゃいけない
腕が痛くてプルプルしていた(笑)
でもあくまでやる事はストレッチで、体を激しく動かしたりはしないから
眠気が覚めない・・。ヨガがある日はいつも朝早くて
眠いけど、これやったら目が覚めるだろうって思ってたのにな。
体が暑くなって気持ち良い!みたいな感覚もないし。
体に良い事してるんだろうけど、楽しいって気があまりしないなぁ。
それからDe Anzaで国際関係学。ハラハラするけど、
それなりに楽しいこのクラス。私はまだまだ未熟者で
世界で何が起こってるんだか、知らないことばっかりだけど
それでもパズルのピースが一個一個はまるみたいに
少しずつ知識が増えていくのが楽しい。今日もまた
雑誌「Economist」の記事を読む宿題がドッサリと出ました。
木曜にその記事についてディスカッションするから、それまでに
読み終えなきゃ。ぅぅう・・論文や本は論点まとまってて
分かりやすいけど、雑誌の文章って何が言いたいのか良く分からんのでムズイ。
「これが問題である〜だがしかし実はこれは大して重要では
ないかもしれない〜〜しかしやはりこれは解決されなければいけない・・」
みたいな感じ。Butを何度も使ってどんどん話を変えていくっていうかね。
結局何が言いたいんじゃお前わ!多分なにも言うつもりないんだろうな。
単に事実を伝えるのが雑誌の仕事なんかも。
歴史。ようやくコロンブスです。でも先生その辺説明するのは
飛ばしました。教科書に載ってるから。だってさ。
もー集中してられなくて上の空である・・。
夜はBig FishのDVDを見た。これはどんな話なのか全く知らずに
借りたんだけど、凄い良かった!お父さんが自分の人生を
息子に語るんだけど、いつでも物語みたいな作り話ばっかり。
本当の事を語ってくれた事は一度もない!ってんで憤る息子。
確かに嘘ばっかだけど、でもそんなロマンチックな物語こそが
お父さんの人間性を凄い物語ってるから、ある意味では
真実とも思える。可愛くって明るい人生の回想シーン(作り話だけど)と
実際はおとうさんは重い病で死ぬ間近って現実とのギャップが
また少し切ないんだけど、でもそれがより過去のお話を
美しく価値ある物として見せるっていうかね。
終いにはお父さんの話が本当かどうかなんてどうでも良くなった。
大事なのはお父さんがそんなロマンチックで明るくて
思いやりのある人で、そんな彼を愛する人達っていうのは
紛れも無く実在したっていう事実なんだなぁ。
ってなわけでそんなに期待してたわけじゃなかったのに
思わぬヒットでありました。私の中で。
今日は中々本格的で、色んな事をした。って言っても
普通のストレッチとそんなに変わらないかな。もっと
凄い変な格好とかさせられるのかと思ってたよ。
腕を両側に広げたまま体をひねったり。ずっとあげてなきゃいけない
腕が痛くてプルプルしていた(笑)
でもあくまでやる事はストレッチで、体を激しく動かしたりはしないから
眠気が覚めない・・。ヨガがある日はいつも朝早くて
眠いけど、これやったら目が覚めるだろうって思ってたのにな。
体が暑くなって気持ち良い!みたいな感覚もないし。
体に良い事してるんだろうけど、楽しいって気があまりしないなぁ。
それからDe Anzaで国際関係学。ハラハラするけど、
それなりに楽しいこのクラス。私はまだまだ未熟者で
世界で何が起こってるんだか、知らないことばっかりだけど
それでもパズルのピースが一個一個はまるみたいに
少しずつ知識が増えていくのが楽しい。今日もまた
雑誌「Economist」の記事を読む宿題がドッサリと出ました。
木曜にその記事についてディスカッションするから、それまでに
読み終えなきゃ。ぅぅう・・論文や本は論点まとまってて
分かりやすいけど、雑誌の文章って何が言いたいのか良く分からんのでムズイ。
「これが問題である〜だがしかし実はこれは大して重要では
ないかもしれない〜〜しかしやはりこれは解決されなければいけない・・」
みたいな感じ。Butを何度も使ってどんどん話を変えていくっていうかね。
結局何が言いたいんじゃお前わ!多分なにも言うつもりないんだろうな。
単に事実を伝えるのが雑誌の仕事なんかも。
歴史。ようやくコロンブスです。でも先生その辺説明するのは
飛ばしました。教科書に載ってるから。だってさ。
もー集中してられなくて上の空である・・。
夜はBig FishのDVDを見た。これはどんな話なのか全く知らずに
借りたんだけど、凄い良かった!お父さんが自分の人生を
息子に語るんだけど、いつでも物語みたいな作り話ばっかり。
本当の事を語ってくれた事は一度もない!ってんで憤る息子。
確かに嘘ばっかだけど、でもそんなロマンチックな物語こそが
お父さんの人間性を凄い物語ってるから、ある意味では
真実とも思える。可愛くって明るい人生の回想シーン(作り話だけど)と
実際はおとうさんは重い病で死ぬ間近って現実とのギャップが
また少し切ないんだけど、でもそれがより過去のお話を
美しく価値ある物として見せるっていうかね。
終いにはお父さんの話が本当かどうかなんてどうでも良くなった。
大事なのはお父さんがそんなロマンチックで明るくて
思いやりのある人で、そんな彼を愛する人達っていうのは
紛れも無く実在したっていう事実なんだなぁ。
ってなわけでそんなに期待してたわけじゃなかったのに
思わぬヒットでありました。私の中で。
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