パーソナルステートメント。

エッセイ書き終わらない（汗）ってなワケで、今日はヘルスをサボってしまった。
授業サボったりとか、先学期までは全然なかったのになぁ。
てか高校でも全くしなかったよなぁ。余計な度胸がついてしまった。
まぁとにかく書き終えて、学校へ行って、カウンセリングへ行った。
11時から始まるCathyのドロップイン。でも10時50分くらいに
来たにもかかわらず、もう予約が大量に(￣Д￣;)
それでもめげずにサインアップして、ひたすら待った。

待ってたらミカから電話がかかってきた。彼女も来学期
De Anzaでクラスを取るらしくて、それについての質問だった。
それからしばらくしたら、今度はゼンタから電話。
あっちも今願書用エッセイに追われてるらしい。
ハーバード出の某会社の顧問弁護士に添削してもらってるとか何とか。
「貴女もできれば弁護士とかそういう人に見てもらった方がいいわよ。」
・・・ってそんな知り合いおらんっつーのー。
とりあえず、事実の範囲で書くな。ウソついてでも話を大きくしろ、との
アドバイスをもらった。むぅ。
一応大げさには書いたけどねぇ。でも事実の範囲だわ、私のは。
ダメかしら。

待つこと1時間、やっと私の番が回ってきて、Cathyにエッセイを
見せる事ができた。Goodだと言ってもらった。どうも。
ハイ、次は英語1Bの先生だったIsabelに見てもらわなきゃ。

Isabelも「I love this.」って言ってくれた。
むー。もっとcriticalな人に見てもらったほうがいーかなぁ。
それでもIsabelはアドバイスもくれた。
取りあえず内容はこれでもういいかな。後はグラマーだ。
イズミちゃんのホストパパ（元CIAオフィサー）に見てもらおう。

今日の歴史は、今習ってる時代＋それよりもっと前の音楽についてで、楽しかった♪
先生がなんとエレキギター持って来て、弾いてくれたのですよ！
きゃーv先生すてきーーvさすがビートルズおたく。
やっぱりこの先生の人柄はとても好きである。ナイス。