恥。

午後の授業はどうもウトウトしがち。
2時間授業だし、午前の授業3つこなしたあとだし、結構しんどい。
Brianごめん。

今日はProtectionism（関税とかを使って、国内産業を
守ろうとする動き）の例を探して来いって宿題が出てたから、
New York Timesで見つけたアジア産のエビに関税をかける事が
決まったっていう内容の記事をプリントアウトして持って行って
授業で発表したんだけど、それと同じ記事が既に
Brianが以前配ってたプリントの中にあった事が
発表後分かって、私は非常に恥ずかしかったのでありました。
そういえばこの前の授業でBrianが言ってたような。
このプリントの中にもProtectionismの例を載せてあるよーって。
そして何かエビ関係らしい事も言ってたような。

しっかり聞いとけよ、自分・・・。
バカ。

それでも授業の後に「あのエビの関税に、僕はfuriousなんだよ。
僕の大好物なのに、これからまた高くなるんだ。」なんて
ほのぼのと声かけてきてくれたBrian。優しいなぁ(;´д⊂)
これからは気をつけます。
ちなみにFreddyが持ってきた、グアテマラの車に関する
関税問題の記事は、とても褒められていた。やるなぁFreddy。

帰りのバスで、クラスにいるエストニア出身のお姉さんと
会ったので喋ってた。何気に留学生の多いこのクラス。
国際関係のクラスも留学生多かったよなぁ、そういえば。
アメリカ人は世界の事に興味が薄いのか？
だからこの手のクラスを取る人が少ないのか？
ちょっと疑問。